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2015-03-27

学会・セミナー

院長の金です。久しぶりのブログになります。

 

129日 Bio-ossBio-gide セミナー 二階堂先生

当院でもよく使用している骨補填材であるBio-ossと吸収性膜Bio-gideのセミナー。

来年度から、私も所属している臨床歯周病学会の理事長に就任される二階堂先生の講義と実習を受けてきました。歯周病の再生療法や、インプラント治療で骨が足りないときによく使われる材料はたくさんあります。今まで色々試してみましたが、最近はほとんどBio-OssDFDBA(他家骨)しか使わなくなりました。自分の実感ですが、骨造成では非常にいい成績を出せているのではないかと思います。ただ、吸収が遅いBio-ossはどちらかというと歯周組織再生療法より、インプラント周囲の骨造成向きなのかなとは思います。

 

21日 Up!2015 Extreme Meeting Tokyo

 

日本を代表する、歯科の臨床家の先生の講演が一日中聴ける講演会。昨年、一昨年と日程が合わず参加出来なかったのですが、無理にでも参加しておけばよかったと思うくらい、とても勉強になった一日でした。5Dの北島先生の話を聞くのは3回目でしたが、やはりオペがとても綺麗で、結果が素晴らしい!いつか5Dを受講したいなと思いました。

 

38日 臨床歯周病学会関東支部教育研修会

 

午後からの参加でしたが、明海大学歯周病学教授の申先生の『歯周病患者におけるインプラント治療を考える』という特別講演がありました。インプラント治療は、たくさんの患者さんに咬むことの喜びを与えてきた一方で、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)という新しい病気を作り出してしまいました。残念ながら、現在この病気に対する確固たる治療法は確立されていません。大切なのはインプラント周囲炎を起こさないこと、そのためには、あたりまえですが、インプラント前の歯周治療の徹底が重要になってくるのです。

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