toggle
2016-04-29

日本臨床歯周病学会 認定医

こんにちは。院長の金です。
今年の3月に、日本臨床歯周病学会の認定医を申請し、無事に合格しましたが、認定医認定証が届きました。
今後も歯周病の患者様を1人でも多く治せるよう、邁進していきたいと思います。

歯周病は、成人の8割以上が罹患している国民病といってもいい病気です。
中年以降の歯の喪失原因のトップは、虫歯ではなく、歯周病です!
歯肉が腫れるので、歯肉の病気と思われている方も多いのですが、実際は、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまう病気です。
また、ほとんどが痛みを伴わずに進行するので、気付いたときにはかなり進行しているということが多々見受けられます。
もちろん予防が一番ですが、進行してしまった場合はまず治療をし、その後再発予防のメインテナンスとなります。
軽度の歯周病であるならば、衛生士による歯石除去、歯のクリーニングで治ります。中等度や重度になると、場合によっては歯周病の手術や矯正治療、補綴治療(歯をかぶせる治療)、インプラント治療が必要になり、治療期間も数年単位となることもあります。

最近では、歯周病が全身の病気(糖尿病、心疾患など)の原因となることが良く知られていますが、その他にも歯の本数が少ない人は、歯がある人に比べて認知症になりやすいのでは?といったことも報告されています。

歯周病が気になる方は、一度当院に検査にいらっしゃってください。

関連記事