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2025-11-17

歯周病の治療方法について

歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因といわれる身近な病気です。歯ぐきの腫れや出血から始まり、進行すると歯を支える骨が溶けてしまいます。しかし、歯周病は早期に発見し、適切な治療を行うことで進行を止めることができます。ここでは、歯周病の主な治療方法をわかりやすくご紹介します。

1. スケーリング(歯石取り)

歯周病治療の基本となる処置です。専用の器具を使い、歯と歯ぐきの境目についた歯石を取り除きます。歯石はご自宅のケアでは除去できないため、歯科医院でのクリーニングが必要です。

効果
・炎症の改善
・腫れや出血の軽減
・口臭の改善

2. ルートプレーニング(歯根のクリーニング)

歯ぐきの中に隠れた歯石や汚れを丁寧に取り除き、歯根の表面を滑らかにする治療です。中度以上の歯周病に行われます。

効果
・汚れの再付着を抑える
・歯ぐきが引き締まりやすくなる

3. ブルーラジカル(光殺菌)治療

レイクタウンデンタルクリニックで導入している先進的な歯周病治療です。
特殊な光と薬剤を組み合わせ、歯周病菌・バイオフィルムを選択的に殺菌します。歯ぐきを切らず、痛みがほぼないため、負担が小さいのが特徴です。

効果
・歯周病菌を短時間で殺菌
・抗生物質を使わずに治療できる
・外科治療を行う前の改善にも有効

特に、従来のクリーニングだけでは改善しにくい部分の炎症にも効果的で、歯周病の進行抑制に役立ちます。

4. 歯周外科治療

歯周病が進行し、通常のクリーニングでは取り除けない深い部分の歯石や感染組織がある場合に行います。歯ぐきを開いて直接きれいにし、必要に応じて骨の再生療法を行うこともあります。

効果
・深い歯周ポケットの改善
・歯ぐきの治癒を促す

5. メインテナンス(定期的な管理)

歯周病は“治療したら終わり”ではありません。再発しやすい病気のため、治療後の定期管理が非常に重要です。

内容
・歯石除去
・歯周ポケット測定
・噛み合わせの確認
・ブラッシング指導

3〜4ヶ月ごとの通院が、歯周病の再発を防ぐポイントです。

6. 自宅でのセルフケア

歯科医院での治療に加えて、ご自宅での対策も欠かせません。

ポイント
・正しいブラッシング
・フロス・歯間ブラシの併用
・生活習慣(喫煙・食事内容)の見直し
・フッ素入り歯磨き粉の使用

まとめ

歯周病は早期の発見と適切な治療で進行を抑えられます。ブルーラジカルによる光殺菌治療やクリーニング、セルフケアを組み合わせることで、歯ぐきの健康は大きく改善します。

レイクタウンデンタルクリニックでは、お口の状態に合わせて最適な歯周病治療をご提案しています。歯ぐきの腫れや出血、口臭など気になる症状があれば、いつでもご相談ください。

SRP

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