2025-09-15
酸蝕歯とは?~酸による歯のすり減りに注意~
レイクタウンデンタルクリニック
歯は毎日の食生活や飲み物によって少しずつ溶けていくことがあります。これを 酸蝕歯(Dental Erosion / Acid Erosion) と呼びます。酸によって歯の表面のエナメル質が溶け、歯が薄くなったり、形が変わったりする状態です。
酸蝕歯の原因
酸性の飲み物(炭酸飲料、スポーツドリンク、果汁ジュースなど)
酢や柑橘類など酸性の食品
逆流性食道炎や嘔吐による胃酸の影響
ドライマウスや唾液の量が少ないこと
症状
冷たい・甘い・酸っぱいものを口にしたときのしみる痛み
歯の表面が光って見える、または丸みを帯びる
歯が薄くなり、欠けやすくなる
予防と対策
酸性飲食物の摂取後は水で口をゆすぐ
ストローを使って直接歯に触れにくくする
柔らかい歯ブラシで優しくブラッシング
フッ素入り歯磨き粉で歯を保護
定期的な歯科検診で早期発見・予防
まとめ
酸蝕歯は進行すると歯の欠損や知覚過敏の原因になります。レイクタウンデンタルクリニックでは、酸蝕歯のリスクを減らすための食生活アドバイスや、適切な予防処置をご提案しております。気になる症状があれば早めにご相談ください。

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