2025-08-27
喫煙による歯への悪影響
タバコは肺や心臓だけでなく、口腔内にもさまざまな悪影響を及ぼします。喫煙習慣がある方は、虫歯や歯周病、口臭、歯の変色などのリスクが高まることをご存じですか?ここでは、喫煙が歯や口腔に与える影響を詳しくご紹介します。
1. 歯周病のリスクが高まる
タバコの煙に含まれる有害物質は、歯ぐきの血流を悪化させ、免疫力を低下させます。その結果、歯周病の進行が早まり、歯が抜けやすくなる原因になります。
2. 虫歯になりやすくなる
喫煙は唾液の分泌量を減らし、口腔内を乾燥させます。唾液には歯を守る作用がありますが、分泌が減ると虫歯リスクが高まります。
3. 歯の黄ばみ・変色
タバコのヤニやタールが歯の表面に付着し、歯が黄ばんだり黒ずんだりすることがあります。特に前歯の変色は見た目にも影響します。
4. 口臭が強くなる
タバコの成分は口臭の原因にもなります。歯周病や虫歯と組み合わさることで、口臭がさらに強くなります。
5. 治療への影響
インプラント治療や歯周病治療の成功率は、喫煙者では低くなることが報告されています。血流や治癒力の低下が原因です。
最後に
喫煙は歯や口腔の健康にさまざまな悪影響を及ぼします。虫歯や歯周病、口臭や歯の変色などのリスクを減らすためには、禁煙が最も効果的です。また、定期的な歯科検診とプロフェッショナルクリーニングも大切です。
レイクタウンデンタルクリニックでは、喫煙習慣のある患者さまに向けた口腔ケアや治療のアドバイスも行っています。健康な歯と笑顔を守るため、ぜひご相談ください。

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