2025-11-26
妊娠中のお口のケア
妊娠中は体の変化に伴い、口腔内の健康にも影響が出やすくなります。ホルモンバランスの変化やつわりによる歯磨きの困難さなどから、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。妊娠中にお口のケアを意識することは、母体だけでなくお腹の赤ちゃんの健康にもつながります。
妊娠中に起こりやすい口腔トラブル
1. 妊娠性歯周炎
ホルモンバランスの変化により歯ぐきが腫れやすくなり、出血しやすくなる状態です。放置すると歯周病が悪化し、早産や低体重児出産のリスクも報告されています。
2. 虫歯の増加
つわりや間食の増加、歯磨きの困難さから虫歯になりやすくなります。
3. 口内炎・歯茎の痛み
つわりやホルモン変化により口腔粘膜が敏感になり、炎症や痛みが出やすくなります。
妊娠中のお口のケアのポイント
毎日のブラッシング:柔らかい歯ブラシで丁寧に磨く
フロスや歯間ブラシの活用:歯と歯の間の汚れも清掃
うがい:吐き気がある場合は水やうがい薬で口内を清潔に保つ
食生活の工夫:間食や甘い飲み物を控える
定期的な歯科検診:妊娠中でも安全に受けられる治療・クリーニングを相談
歯科受診のタイミング
妊娠中の歯科受診は安全です。特に妊娠中期(安定期)に歯科検診やクリーニングを受けることが推奨されます。つわりがひどい場合や体調に不安がある場合は、無理をせず医師と相談しながら受診してください。
レイクタウンデンタルクリニックからのメッセージ
妊娠中のお口の健康は、母体と赤ちゃんの健康に直結します。お口のトラブルを防ぎ、快適な妊娠生活を送るためにも、歯科医院でのケアを積極的に取り入れましょう。当院では妊娠中の方にも安心して受けられる治療・ケアをご提供しています。

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